綱島で足のしびれが気になっている方へ
「ふくらはぎから足先にかけてピリピリする」「長く歩くと足がしびれて休みたくなる」「朝起きたときに足の感覚が鈍い」。足のしびれは、痛みと違って我慢できてしまうことが多く、相談が遅れがちな症状です。
しびれには、腰まわりが関係している場合、足そのものに原因がある場合、そして医療機関での確認を急いだほうがよい場合があります。この記事では、その見分け方の目安と、整体でお手伝いできる範囲を整理します。
なお、しびれの原因を特定できるのは医療機関です。この記事は判断のための材料としてお読みください。
しびれとは、どういう状態か
しびれは、感覚を伝える神経の働きが一時的または持続的に変化しているときに感じられます。正座のあとの一時的なしびれは、圧迫が取れれば戻ります。問題になるのは、きっかけが思い当たらないのに続くしびれです。
一般に、足のしびれで整体に相談されるケースでは、腰やお尻まわりの状態が関係していることがあります。腰から足へ向かう神経の通り道は長く、その途中で負担がかかると、腰そのものより足に症状を感じることがあるためです。
腰から来ているかを見分ける手がかり
医学的な診断ではありませんが、相談の際にうかがう手がかりをいくつか挙げます。
- 前かがみになると楽になるか:楽になる場合、腰まわりが関係していることがあります
- しびれる範囲が片側だけか、両側か:片側だけのほうが多く見られます
- 歩くと出て、休むと引くか:一定の距離を歩くとしびれ、座って休むと戻るという出方をすることがあります
- 腰痛をともなうか:腰の症状が先にあった方は少なくありません
いずれも「当てはまるから腰が原因」と決めるものではありません。医療機関での確認と併せて考える材料です。
日常で気をつけたいこと
座り続ける時間を切る
綱島から東急東横線で都心へ通勤されている方は、電車と職場で座る時間が長くなりがちです。30〜60分に一度、立ち上がるだけでも、お尻や腰まわりへの圧迫が切れます。会議が続く日は、飲み物を取りに行く回数を増やすといった工夫でも構いません。
足を組む・片足重心を減らす
長時間の足組みや、立っているときの片足重心は、骨盤まわりの左右差につながります。気づいたときに組み替える、両足に体重を乗せ直す。この程度で十分です。
冷やさない
冷えると筋肉は硬くなりやすく、しびれを感じやすくなる方がいます。夏場の冷房でも、腰から下が冷えていないか確認してみてください。
強く揉まない
しびれている部分を自分で強く揉むのは避けてください。感覚が鈍い状態では力加減がわかりにくく、かえって負担になることがあります。
綱島・日吉エリアの方に多い背景
綱島は東急東横線で渋谷・横浜の両方向へ出やすく、通勤で使われる方が多い街です。近年は新綱島駅も開業し、通勤経路の選択肢が広がりました。
一方で、駅周辺から住宅地へ向かうと坂道が多いという土地柄でもあります。日中は座りっぱなし、帰宅時は坂を上る。この組み合わせは、腰やお尻まわりに負担がかかりやすい生活パターンです。当院でも、通勤とお住まいの環境をうかがったうえで、日常での工夫をご提案しています。
「異常なし」と言われたしびれについて
しびれで検査を受けても、はっきりした原因が見つからないことがあります。当院には、そのあとで「様子を見ましょう」と言われ、行き先に迷ってご相談にみえる方が多くいらっしゃいます。
画像で見つかる変化と、実際に感じているつらさが一致しないことは珍しくありません。姿勢や体の使い方によって、神経の通り道にかかる負担が変わるからです。座り方や歩き方を含めて確認していくと、思い当たる点が出てくることがあります。
おひさまメディカル整体は医療機関ではありません。ただし、解剖学や運動学の知見にもとづいてお体の状態を確認し、症状の改善を目指す整体院です。腰・骨盤・股関節まわりの動きを一緒に確認し、日常での過ごし方まで含めてご提案します。
そのうえで、整体は診断や治療を行うものではありません。しびれの原因を医学的に特定することはできませんし、変化には個人差があります。医療機関での検査が必要と判断した場合は、そのようにお伝えします。次に挙げる症状がある場合は、受診を優先してください。
医療機関の受診をおすすめするケース
次に当てはまる場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
- 足に力が入らない、つまずくようになった
- 足首や足の指が思うように動かせない
- 両足に同時にしびれが出ている
- 排尿・排便に異変がある
- しびれの範囲が日ごとに広がっている
- 発熱をともなう、体重が思い当たる理由なく減っている
- 転倒やけがのあとから症状が出た
- 糖尿病などの持病があり、その経過で出てきた
とくに力の入りにくさと排尿・排便の異変は、急いで確認が必要な場合があります。様子を見続けないでください。
医療機関で良くならなかった方へ
前の節でお伝えしたとおり、まず医療機関での確認を優先すべき症状はあります。そのうえで、こういう方こそ一度ご相談ください。
- 検査を受けたが、はっきりした異常は見つからなかった
- 痛み止めや湿布を続けているが、足のしびれが変わらない
- この症状とは付き合っていくしかない、と言われた
- どこに相談すればよいのか分からなくなってしまった
検査で異常が見つからないことと、つらさが無いことは別です。 慢性的な症状では、痛む場所そのものより、体の使い方や姿勢が背景にあることがあります。そこは検査の画像には写りません。
おひさまメディカル整体綱島店では、お体の状態を確認したうえで、整体でお手伝いできる範囲か、医療機関へのご相談をおすすめすべきかを含めてお伝えします。まずはお話を聞かせてください。
よくあるご質問
Q. しびれだけで痛みはありません。相談してよいですか はい。痛みがなくても構いません。ただし上記の受診の目安に当てはまる場合は、医療機関を優先してください。
Q. 整形外科で異常なしと言われました その場合も、体の使い方や姿勢の面でお手伝いできることがあります。検査結果をお持ちいただければ、それを踏まえてご相談をうかがいます。
Q. どのくらい通えばよいですか 状態によって異なるため、回数や期間をお約束することはできません。初回に今の状態をお伝えしたうえで、見通しをご相談します。
ご予約・アクセス
綱島駅から徒歩5分です。ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。


